専門工事業者らの約40団体で構成する建設産業専門団体連合会(岩田正吾会長、略称・建専連)が、外国人技能実習生の共同受入れ事業に乗り出すそうです。
監理団体の認可申請に向けて、通常総会で定款を改正ならびに事業内容に実習生受入れ事業も盛り込み人材確保に手を打つそうです。
審査は通常3~4ヶ月かかる事を見越し、年内からの事業スタートさせるべく認可申請を急いでいるそうです。
まぁ建設業全体でみれば良い事ですね、人材不足を言われて久しいですが少しでも人材不足解消の一旦になれば良いですね~♪